お悩み宅急便はなぜ安い?種類豊富な海外ジェネリックに注目!

海外医薬品の通販サイト・お悩み宅急便が人気の理由は、さまざまなジャンルの薬が格安で手に入るから

たとえば、バイアグラの処方価格は1錠1,500~1,800円が相場ですが、通販なら1錠1,200円。
同じ有効成分でできたカマグラゴールドという商品なら、なんと1錠400円以下!

効果や安全性の高い薬をリーズナブルに買える手段があるのなら、もちろん安価で買いたいですよね。

安くてもきちんと効果のある薬を探しているという人のために、お悩み宅急便の安さの秘訣と人気の激安アイテムを紹介していきます!

偽物じゃない?お悩み宅急便が安い理由は?

お悩み宅急便で扱われている商品が安いのは、もちろん偽物だからではありません。

正規品を100%保証しながらも良心的な価格をキープできているのは、海外医薬品ならではの理由があるのです。

・海外通販には処方箋が必要ない
・日本にはないジェネリック医薬品が豊富

このふたつのポイントについて、詳しくみていきましょう。

通販だから安い!

海外医薬品を通販する際には、医療機関からの処方箋は必要ありません

通院でかかる診察代金や検査費用、調剤費などもすべて不要!
純粋に薬の代金のみ(送料がかかる場合もあり)で済んでしまうのです。

さらにED治療薬やAGA治療薬などは薬価基準未収載医薬品といって、社会保険の適用外。販売価格は病院やクリニックが販売自由に設定できるので、どうしても高価になりがちです。

たとえば・・

ED治療薬
処方 通販
バイアグラ50mg/1錠 1,500円 1,124~1,200円
AGA治療薬
処方 通販
プロペシア1mg/28錠 8,200円 7,730円
低用量ピル
処方 通販
トリキュラー/28錠 3,000円 1,190円

低用量ピルは避妊目的で処方される場合は社会保険適用外。
月経困難症の治療目的で処方される際には、保険が適用されます。

ジェネリックだから安い!

海外では、日本には入ってきていないジェネリック医薬品がたくさん作られています。

ジェネリック医薬品は、先発薬の特許失効後に同じ有効成分で作られた別の薬のこと
通常であれば薬の開発には莫大な時間と研究費用がかかりますが、有効性がわかっている成分をリアレンジするだけのジェネリックは時間とコストの大幅節約が可能。

開発費用が抑えられている分、販売価格もリーズナブルに設定できるというわけなんです。

ジェネリック医薬品とは

海外では日本では未着手・未発売のジェネリックがたくさん作られていて、お悩み宅急便で購入OK!
病院で処方される薬が高くて困っていた人も、通販なら出費を抑えながら病気やコンプレックスと向き合うことができるようになります。

お悩み宅急便で人気のジェネリック医薬品は?

お悩み宅急便では、先発薬もジェネリックも豊富に取り揃えられています。

なかでも安価で手が出しやすいジェネリックから、症状別に人気の商品をピックアップしました!

【カマグラゴールド】バイアグラのジェネリック【ED】

カマグラゴールド
ジェネリック
バイアグラ
先発薬・処方
50mg(1錠) 367~457円 1,500円前後
100mg(1錠) 367~457円 取扱なし

カマグラゴールドは、世界的人気のED治療薬・バイアグラのジェネリックです。
有効成分のシルデナフィルが性器の血流を促し、ハードな勃起を実現!
処方薬の4分の1程度の金額で買えるとあって、海外医薬品ながら日本での知名度もバツグンです。

【フィンペシア】プロペシアのジェネリック【AGA】

フィンペシア
ジェネリック
プロペシア
先発薬・処方
約1ヵ月分 1,340円 8,000円前後
約5ヵ月分 6,700円 38,500円

フィンペシアは、AGAクリニックで扱われているプロペシアのジェネリック。
AGAの原因である悪性男性ホルモンを阻害して、抜け毛をストップ!
長期間の継続服用によって効果を発揮するため、どうしても出費がかさみがち・・。

費用を比べてみると、フィンペシア5ヵ月分<プロペシア1ヵ月分!
ジェネリックの方が断然安上がりです。

【アイピル】ノルレボのジェネリック【事後避妊】

アイピル
ジェネリック
ノルレボ
先発薬・処方
1回分 1,340円 12,000~14,000円

アイピルは緊急避妊薬・ノルレボ錠のジェネリックです。
緊急避妊薬はアフターピルとも呼ばれ、性交中の避妊に失敗しても行為後に服用すれば避妊が可能な薬。

避妊成功率は24時間以内の服用で約95%・72時間以内で約75%と、高い確率で望まない妊娠を防ぐことができます。
1時間でも早く服用することが重要なので、いつでも服用できるようあらかじめ購入して手元においておくことが大切

クリニックでの処方は費用が高すぎるだけでなく、欲しいタイミングですぐに服用できないことも大きなデメリットです。